リーガルハイまさかの打ち切りか!?訂正とお詫び

フジテレビの人気ＴＶドラマ『リーガルハイ』が打ち切りになるのではないかと一部で噂になっているようです。

原因は、リーガルハイ第３話の中で新垣結衣演じる黛真知子が高校時の同級生男性から相談を受けたことです。

これの何が問題かというと、実はこれが黛真知子弁護士の学歴詐称にあたるからなのです。

従来の公式プロフィールでは、黛真知子弁護士は小学校から高校までお茶の水女子大付属に通っていたことになっています。

つまり、女子高に通っていたのに同級生に男子生徒がいるという矛盾が起こってしまったのです。

この事態を重く見たフジテレビ側が公式ＨＰでは、それに対する訂正とお詫びのコメントが掲載されたのです。

本当のところこれで番組が打ち切りになることはないです。ちょっとしたユーモアでしょう。

これもまたリーガルハイを盛り上げる一つの演出になったのではないでしょうか。

公表されている第3話の視聴率は18.5%ということで前回の視聴率からｙ上昇しました。

相棒が17％だったとかでそれを上回る人気ということです。今後の展開に期待です。

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半沢直樹 続編のために出向か？

人気TVドラマ『半沢直樹』の最終回で、主人公半沢が東京セントラル証券に出向となったのは続編のための布石ではないかと噂になっています。

取締役会で大和田常務の悪事をあばき、土下座をさせた半沢直樹でしたが、頭取からの予想外の出向命令がでました。

多くの方がこの人事にはびっくりされたかと思いますが、実はこれ原作通りの展開なんです。原作でも行内での半沢の行動が問題視され出向になっているのです。

ですので、もし仮にここで原作通りではなくハッピーエンドで終わっていたら次はないです。しかし、今回は原作通りの流れで終わりました。

次の展開に進むための準備をしているのではないか、という流れがみなさんの頭によぎったのではないでしょうか。

これだけの視聴率の取れる番組です、やらない理由がまったく無いとは言えませんがやるメリットの方が大きい気がします。スポンサーもしっかりとつくでしょう。

きっと世間の期待通り半沢直樹は続編が放映されるのではないでしょうか。みなさん楽しみにしておきましょう。

それまでに原作で予習するのも一つかもしれませんし、まだ見ていないという方は一通り見ておくことをお勧めします。